Ryo Sasagawa's Blog

笹川諒/「短歌人」所属/「ぱんたれい」同人

自分メモ

最近読んだ本

☆吾峠呼世晴『鬼滅の刃』1~3巻(集英社、2016年) 先日、『鬼滅の刃』の映画(「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」)を観に行った。漫画もアニメもどちらもノータッチで、『鬼滅の刃』に関する知識は皆無だったけれど、これだけ流行っているとさすがにどんな…

10月14日のメモ

かにぱん かわいいものはさみしい。そう思うようになった瞬間を、どういうわけか鮮明に覚えている。それはある朝「かにぱん」を食べたときだ。かにぱんとは、かわいい蟹のイラストが描かれた袋に入った、蟹の形をしたパンのこと。製造元のホームページを見る…

別バージョンのあとがき

セント・ポール大聖堂、ウエストミンスター大聖堂、少し足を伸ばしてカンタベリー大聖堂。そして美術館にも。テート・モダン、テート・ブリテン、ナショナル・ギャラリー、等々。毎日ひたすら大聖堂と美術館に通った夏のことは、よく思い出す。 誰でも一つか…

好きな食べ物100

好きな食べ物を、100個思いつくまでここに記入していきます!(現在20個) 杏仁豆腐、鰻、オクラ、回転寿司の海老、campの野菜カレー、葛切り、グミ(表面がざらざらしていないもの)、蒟蒻ゼリー、食パン、大学芋、ナタデココ、のりっこチキン(冷凍食品)…

5月9日の日記

小説のいちばん始めの会話文みたいに君の声が響いた (鈴掛真『好きと言えたらよかったのに』) この歌を読むと、自分が人生で初めて読んだ小説の、最初に出てくる会話文のことをどうしても考えてしまう(歌自体はそういうことは言っていなくて、単純に一冊…

猫の短歌

今日2月22日は猫の日ということで、ここ1~2年で読んだものの中から、好きな猫の短歌を集めました。 春の世はかずかぎりなき猫の毛が猫におわかれしてゆくところ /内山晶太「ギンビス」『外出』創刊号 猫たちは永遠に猫 夕焼けや朝焼けのそこぢからにつつま…

12月1日の日記

今日は朝から天王寺で用事。駅の改札を出る瞬間に、石松佳さんの「花野へと、そして花野へ逃げてゆくきみは回転扉の向こう」(『毎日歌壇』2017年8月21日掲載)という短歌がふいに頭をよぎった。好きだなと思っていながら、歌意が取りきれない部分もあった歌…

イェイツの詩集より

イェイツの詩集をぱらぱらと読んでいて、印象的な一連があったので備忘録として(日本語訳は自信ないですが笑)。それにしても、台風があまりに激しいので窓が割れないか心配。。 W.B.Yeatsの"Among School Children"より第8連(最終連)。 Labour is blosso…

3月8日のメモ

何てことのない一日だったけれど、頭の中でずっとジブリの主題歌が流れている。本当に何かが終わるときはこんな感じに終わるんじゃないかと、すこし不安になる。中学や高校の頃に一つ上の先輩が、一年というはるかな時間の、その分の高みにいた、その感じが…